森川浩恵
箏のコト話しましょうLIVE
箏の歴史を、紙芝居と箏弾き語りライヴでご紹介!
● 日時 ●
12/6(金)
19:30 START
● 料金 ●
1,000 yen + ワンオーダー
● 森川浩恵 ●
1985年6月3日、兵庫県龍野市に生まれ
3歳より母に箏、6歳より父に尺八を学ぶ。
後に横山勝也に尺八、演奏法など音楽に関する基礎知識を学ぶ。
小学生から中学生にかけて様々な箏曲のコンクールに出場し、 個人では三度、
団体では二度全国一位を受賞、 日蘭修好400周年記念行事に参加し、
ピアノ、 ヴァイオリン奏者と共に オランダ六都市で公演、王女に謁見する。
2002年3月16歳でメジャーデビュー。
デビューアルバムは純邦楽では異例のセールスを記録し、 話題となる。
その後は様々な音楽やアートと共演することを修行として、活動。
2012年3月セカンドアルバムをリリースし、 自身プロデュースの時鳥芸術祭をスタートさせる。
同年の秋に、国際交流基金の命を受け、 南
米三カ国(コロンビア、エクアドル、ペルー) で行われた復興支援への感謝公演に参加。
毎年、鎌倉鶴岡八幡宮で奉納演奏を行うなど、 神社仏閣からコンサートホール、
幅広い年齢層に若手箏奏者として高い評価を得ている。
また、歌い手としても、様々なジャンルの歌を歌っており、 歌声のファンも多く、
箏を弾きながらの弾き語り、 男性をも超える迫力のインスト楽曲を持ち味としている。
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