2020年9月13日日曜日

若竹さんぽvol.4 ミカド香奈子Live@高円寺ぽれやぁれ

 


※こちらのイベントは定員に達しましたので、今後の申込みはキャンセル待ちとして受け付けます。
 よろしくお願いします。

民謡、端唄をゆるりとお楽しみ頂きたいと思います。
人が集まれば自然と唄われていた民謡。。。私たちのご先祖さま皆さんが唄っていました。
また、好いたお方への気持ちを 日本語ならではの美しい言葉で表現した端唄。
皆さまに「ふむふむ。。。」と思って頂けますよう、お話を交えながらの三味線弾き唄いミニライブです。
10名様限定です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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若竹さんぽvol.4
ミカド香奈子Live@高円寺ぽれやぁれ
10月11日(日)
開場:12:30
開演:14:00
会場:ぽれやぁれ
http://poleyaleyaleyale.blogspot.com/p/access.html?m=1
料金:2000円+1オーダー
・ぽれやぁれの特製ヴィーガンランチをご希望の方は、「野菜の丼」「杏子と無花果のカレー」のどちらかをお選び頂けます。どちらも800円です。
また、ミカド香奈子さんの手作り小物の販売もあります。
参加ご希望の方は、下記のアドレスの「件名」に、若竹さんぽ参加、「本文」にお名前とランチ希望の場合はランチ名を記入し、送信して下さい。
先着10名様のみですのでご了承ください。
メールアドレスはこちら。
from8to9withlove@docomo.ne.jp
また、当日の来場者の皆様には、飲食の時以外はマスクの着用をよろしくお願い致します。
ミカド香奈子 プロフィール
邦楽演奏家。
横浜市生まれ、横須賀市育ち、台東区在住。
日本で初めて民謡を五線譜にした本を発刊させた、故 初代ミカド天風(尺八奏者)を祖父に、二代目ミカド天風(端唄・民謡歌手)を母にもち、幼少より和洋の芸を学ぶ。
民謡、端唄を市丸師の弟子であった母に、そして篠笛・能管を邦楽囃子笛方 望月太喜輔師に師事。
創流七十四年の「民謡ミカド流」家元代行として流派を支える一方、邦楽囃子笛方 望月太喜若の名で、長唄や端唄などの邦楽演奏会、国内外の邦楽公演に出演。
2013年、出雲大社「平成の大遷宮」で奉納演奏。
2016年、(公財)日本民謡協会において 笛の師範教授として女性初の認定を受ける。
福島、池袋盆BANDで、篠笛と唄担当。
日本古来の音楽とポピュラーミュージックを融合した 民謡お祭りバンド「アラゲホンジ」笛方。
主に民謡・端唄をドラム、ベースと共に演奏するユニット「藍海松茶」(あいみるちゃ)で、三味線弾き唄い。
民謡や自由な活動にはミカド香奈子、邦楽では望月太喜若として古き佳きものを大切にしつつ、幅広く活動中。


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