今年より、定期的に勉強会を開催したいと思っております
勉強といっても、立派な学者さんを呼んでの講演などではなく、
ひとつのテーマについて皆で考え語り合う、大人の寺子屋のようなものを考えています。
気軽に、でも真剣な話を、みんなでご飯やお茶をしながら楽しくできたらなと思ってます。
学生や社会人、ママさんパパさん、フリーター、アーティスト
様々な職柄の人たちが、カフェという一つの空間に集い、
普段あまり話す機会がないような人たちと話し、
色んな価値観を共有する場になれたら、という思いで企画しました。
大きなテーマとしては、
この混沌とした時代を前に、わたしたちはどう生きるのか
資本主義社会は限界?
グローバリズムとローカリズム
原発問題
エネルギー問題
経済について
江戸から学ぶ日本文化
今、現代社会を見つめなおす
改めなおす、良い機会が与えられていると思います
わたしたちの生活習慣という根本的なところから、見つめなおしてみる
そして、江戸時代を中心に、昔の日本人の知恵や文化など
具体的実践から学んでみる
今と、昔と、未来
共に考え、共有し、実践にむけての行動へのきっかけを
つくることができればと思います
本年第いっぱつめのテーマは
大きなテーマとしては、
この混沌とした時代を前に、わたしたちはどう生きるのか
資本主義社会は限界?
グローバリズムとローカリズム
原発問題
エネルギー問題
経済について
江戸から学ぶ日本文化
今、現代社会を見つめなおす
改めなおす、良い機会が与えられていると思います
わたしたちの生活習慣という根本的なところから、見つめなおしてみる
そして、江戸時代を中心に、昔の日本人の知恵や文化など
具体的実践から学んでみる
今と、昔と、未来
共に考え、共有し、実践にむけての行動へのきっかけを
つくることができればと思います
本年第いっぱつめのテーマは
原子力の抱えるリスク
です
3.11後から、一般国民の間では、脱原発への動きが強まっていますが、
実際国を動かす政治のなかでは、推進する動きが目立っています
3.11に起こった大きな事故によって、
原子力の恐ろしさがあらわになりましたが、
それまで数十年と、原子力を推進する動きがここまで大きく広がっていたのはなぜか。
そもそも、原子力ってどれだけリスクを負うものなのか
どれだけ人体や環境に影響をもたらすものなのか
今さら聞けない、原子力ってなに?
というところから、みなで学んでみたいと思います。
今回は、京都大学原子炉実験所にて原子力を研究している
小出氏と今中氏のお二人を密着取材したドキュメンタリーを上映します
このドキュメンタリーは約3年前につくられたもので資料は古いのですが
国策として、原子力推進のための研究をするなかで、
原子力の抱える大きなリスクに気づき、
それへの警告を発し続ける二人の研修者の姿は
エネルギーの大量消費を享受する
わたしたち国民一人ひとりへの問いかけでもあり、
数年前も、大きな事故が起こった今でも、
それは変わらず、わたしたちに通じるものがあると思います
日時
1/26(木) 19:30~
参加費:無料、ワンオーダー
席数限られるので、参加希望者はぽれやぁれまでご一報よろしくお願いします!
問合せ: poleyale@gmail.com
03-3316-0315
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