一人ひとりが『&』でつながり
『安堵』して暮らす
そんな日が早く訪れますように
わたしたちができること
耳をすますこと
想像すること
かたちに変えること
2012/2/4に浅草・ライオンビルにて行われたチャリティーイベント『&フェスタ vol.2』
ぽれやぁれも縁あって、フード出店で参加させていただきました
そちらで配布された一冊の冊子
『&Festa』
震災から1年が経とうとしている。
日々の暮らし、フクシマのこと、原発の問題・・・。
わたしたちに必要なのは自分の足元をみつめ、今を受け入れること。
目に見えないものと向き合うこと。
原発で働く作業員への取材を通してみた“フクシマ”を、
26歳のカメラマン小原一真が等身大にレポートする。
「現在のあなた」「大切な土地」という2つの質問を投げかけ、
返ってきた数十人のアンケートの中からいくつかを紹介する。
現在ぽれやぁれにて販売しております。
ぜひ手にとって、ご覧になってみてください。
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