2013年7月9日火曜日

インド古典音楽LIVE 

インド古典音楽LIVE
 
 
シタール&タブラ
 
 
7/27(土)
 
19:30~21:30 (2ステージ)
 
Charge 1,000縁+ワンオーダー
 
 
 
 
 
伊藤 礼 (シタール奏者)

1984年 長野県生まれ。
10歳の時シタールを始める。シタールの基礎的な演奏方法などを学び始める。
2006年、実の父であるシタール奏者伊藤 公朗に師事。北インド古典音楽の理論、即興音楽の演奏方法、表現方法などを学び始める。
2010年4月、西荻窪にある民族系ライブハウス『音や金時』で伊藤公朗、U-zhaan氏と共演。以降、ライブハウスを始め、雑貨屋、喫茶店から各種イベント、野外フェス等、東京をはじめ様々な場所で精力的に活動を行っている。
2012年秋には一ヶ月半にも及ぶ西日本ツアーを敢行し、各地で好評を得る。
最近は北インド古典音楽以外にも様々な楽器との即興セッション、シンガーのバックバンドなど、ジャンルを問わず活動を行なっている。また、兄の伊藤快(ギターとうた)との兄弟ユニットも活動中

2011年【指先おぼつか's】結成。
2012年【oobleck】結成。

主な演奏活動、『Dance of Shiva』、『いのちの祭り2012(伊藤公朗&AnjaliBand)』『インドフェスティバル2011』、『ぼくらの文楽』、『ひかり祭り(oobleck)』、『あかり』、『COUNT DOWN JAM2011'-2012' "EarthTuning∞天音立』、『りんご音楽祭2012春(伊藤快&礼+風人)』、『FLOWER CAMP2012』、国指定重要文化財『藤村記念館』でのシタール演奏、など。



飯田 卓也 (タブラ奏者)
 
 
1983年 茨城県に生まれる
中学時代よりドラム演奏を開始する
18歳の頃から楽器を民族楽器に移行し始める
25歳の頃 下北沢にてタブラを教えている ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ氏に師事。タブラを始め
昨年 インドはピトラガルにてディネーシュ氏の兄弟弟子でもあるサントス・シャー氏にも師事する
インド古典、ブルース、レゲエ、アンビエント等、ジャンルを問わず各種アーティストとの共演、サポートをし、映像の見えるリズム表現を探究している。

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